青萩皿 大皿 納冨晋作 作歴 共 き

直径50cm、高さ7cm 。作歴・共箱有。 実物非常に美しいです。 私の写真の技術が足りない為、本品の良さを最大限引き出せていない事ご了承下さい。同じ物は世に出回っておらず一点ものです。 【納冨 晋(のうとみすすむ)】日本の伝統的な陶器、萩焼。納冨 晋の萩焼は独特の繊細さと深い青。それは自在に変化する空の色、深い海の色、宇宙を連想させます。青に魅せられ、青萩を創り出した山口県萩焼作家納冨　晋。納冨氏の作品は土の配合と釉薬の変化によって、深い青から白波のような青まで、豊かな諧調を醸し出します。 【青萩(あおはぎ)】青萩とは、萩焼の一種で、藁灰釉に含まれる鉄分が還元焼成によって青く発色したものを指す。萩焼は、山口県萩市周辺で作られる陶器で、土の柔らかさや温かみが特徴。使い込むほどに色合いが変化していく「萩の七変化」も魅力の一つである。 萩焼の陶芸家・納冨晋（のうとみ すすむ）の作品である「青萩皿」。青萩は納冨晋の代表的な作風で、透明感のある青色が特徴です。この青色は、空の青や海の青を連想させ、見る人に爽やかな印象を与えます。 青萩皿は、その美しい色合いから、食器としてだけでなく、インテリアとしても楽しむことができます。また、使い込むほどに色合いが変化していくため、経年変化を楽しむことができるのも魅力の一つです。 萩焼は、山口県萩市周辺で焼かれる陶器で、その歴史は古く、江戸時代初期にまで遡ります。萩焼の特徴は、柔らかい土と釉薬が織りなす、温かみのある風合いです。 納冨晋は、鳥雲窯（ちょううんがま）という窯元で制作活動を行っていました。そのため納冨晋の作品は、伝統的な萩焼の技法を受け継ぎながらも、現代的な感性を取り入れた、独創的な作品が多いのが特徴です。特に、青萩シリーズは、納冨晋の代表作として知られており、現在も多くの人に愛されています。 ※自宅保管 コメント無しで即購入可になっております。 他にも骨董品を複数出品しております。お好きな方是非一度ご覧ください！ ◆おまとめは送料分割引させていただきます。 気になる方はコメント頂ければと思います。 尚、ご購入後のご都合による返品、キャンセルは受け付けておりませんので気になることはお手数ですが事前にお気軽にお問い合わせ下さい。 宜しくお願い致します！