182部サイン両面の鏡関野準一郎総木版画絵本硝子絵嵌入背革布装

限定182部92番 ⚫️総木版画絵本(木版2枚の他全頁木版摺) ⚫️孔版硝子絵嵌入表紙 ⚫️背革布装　函付 ⚫️関野準一郎の毛筆署名、落款入り！ 約50年前の限定版ですが 美本です！ 木石洞、私刊画本　第12番 1977年10月23日(著者誕生日)開催 ⚫️色彩手摺版画2葉 硝子絵　塚越源七 夫婦箱　パラフィン紙保管 本冊　　元パラ(革装の背も新品みたい！) 箱の底に『ギャラリー吾八　今村秀太郎』の 　頒布箋が貼付 ⚫️ 関野凖一郎（1914年10月23日‐1988年4月13日）昭和時代の版画家、洋画家。 青森県青森市の魚粕の肥料問屋の家に生まれる。旧制青森中学校卒業 1932年今純三に銅版画を学んだ 1936年官展に初入選 1938年日本版画協会展において会員に 東京へ出て恩地孝四郎に師事、新宿鈴木研究所において油絵を学んだ。作品は木版画、銅版画、石版画、油絵に 1953年、ルガノ国際版画展に作品を出品 1960年、アメリカ・ノースウェスト国際版画展で受賞 1961年、リュブリアナ国際版画展で特別賞 1963年にフォード財団に招聘されて一年渡米、ワシントン大学などにて版画講義を行ったほか、オレゴン州立大学の教授に 青森県文化功労者 芸術選奨文部大臣賞 1988年4月13日没、享年73 作品 河畔 埠頭裏 恩地孝四郎像 梟の森 フィレンツェの甍 東海道五十三次 墓とニューヨーク 棟方志功像 スペイン風景 フローレンス サンマルコ 陸奥の四季より《青森駅》 著書 版画の技法 版画を築いた人々 版画作品集 街道行旅 木版画の楽しみ 平山郁夫 横山大観 千住博 棟方志功 藤田嗣治 菱田春草 上村松園 東山紀之 黒田清輝 奥村土牛 竹久夢二 伊藤若冲 山下清 アンリ・マティス 市川猿之助 山下清 篠田桃紅 Kenzo Okada 日野原重明 堀文子 津高和一 岩下志麻 草間彌生 池田満寿夫 棟方志功 和田誠 安西孝之 庵野秀明 安野希世乃 安野モヨコ 安野由美 安藤忠雄 千住博 東山魁夷 葛飾北斎 村上隆 平山郁夫 上村松園 横山大観 竹内栖鳳 伊藤若冲 速水御舟 草間彌生 片岡球子 奈良美智 鏑木清方 川合玉堂 菱田春草 岡本太郎 藤田嗣治 前田青邨 加山又造 会田誠 狩野芳崖 下村観山 伊東深水 竹久夢二 松井冬子 喜多川歌麿 歌川広重 田中敦子 棟方志功 横尾忠則