新日本プロレス 1975年 第２回ワールド大リーグ戦 興行ポスター B２

1975年（昭和50年） 新日本プロレス 第２回ワールド大リーグ戦 興行ポスター【B２】です。 シリーズは16名の選手による総当たり戦で、大会の目玉は、アントニオ猪木・坂口征二・大木金太郎・ストロング小林の４人の同門対決・日本人対決でした。 リーグ戦の結果は首位がキラー・カール・クラップ、注目の日本人４人が同率２位、5月16日の日大講堂での最終戦では優勝戦進出者決定戦も行われました。 最終的に猪木が決勝へ進出、前年に続き二連覇を達成しました。 ポスターは八つ折の折り目があります。 上部及び左端に１センチ弱の破れが数か所あります。 上部の左側の赤色及び上部右側黄色の四角は、ポスター印刷の色リストです。 その他、画びょう痕やセロテープ痕はありません。 49年経過しているポスターですので、経年劣化によるシミ・シワ・汚れなどがあります。神経質な方はご遠慮ください。 発送はダンボール円筒芯にポスターを巻いて、折らずにポスター送付用の四角柱ダンボールに入れて、80サイズの宅急便（メルカリ便）でお送りいたします。 ※梱包材はリサイクル品等を使用する場合があります。ご理解をお願いいたします。 #プロレスポスター一覧