四国八十八ヶ所霊場巡礼 納経帳 御影保存帳

祖母からもらった物です。 88箇所全てで御朱印いただいてるみたいです。 ※納経帳の方は記名あります。御影保存帳の方はないようです。 経年劣化あると思いますので、状態は写真でご確認ください。 ご質問お気軽にどうぞ、詳しくないのできちんと答えられるか分かりませんが、分かる範囲でお返事いたします。 以下、検索用ワードとAI説明です。 四国八十八ヶ所霊場巡礼で使用される納経帳です。 役立つ情報は以下の通りです。 四国八十八ヶ所霊場巡礼の際に、各寺院で納経（読経や写経）した証として、朱印や墨書をいただくための帳面です。 巡礼の記録として大切に保管されます。 納経帳には、各寺院の本尊や寺名などが記載されています。 巡礼を終えた後も、思い出の品として残ります。 類似品として御影保存帳があります。 御影保存帳（みえほぞんちょう）」と呼ばれる、四国八十八ヶ所霊場巡礼の際に各寺院で授与される御影（おみえ）を保存するための帳面です。 用途: 四国八十八ヶ所霊場巡りで各寺院で授与される御影を大切に保管するために使用します。 特徴: 各札所の御本尊が描かれた御影を保存します。 差し込み式で、御影を整理しやすい構造になっています。 高野山奥の院の御影も収納できるタイプもあります。